教会のオルガン伴奏~プロテスタント教会の賛美歌
独身の頃、プロテスタントの教会で、奏楽のご奉仕を致しました。
毎週日曜日の朝、礼拝でオルガンを弾くのです。
2年間程、ご奉仕したと思います。
毎週、賛美歌の伴奏を4曲、
その他にも、礼拝が始まる前の前奏、そして後奏がありました。
どの賛美歌を弾くのかは、金曜日か土曜日に、牧師先生から連絡がありました。
毎週、聖書とお説教に合わせた賛美歌を歌うのですから、
選曲がギリギリになるのは、当然だと思いました。
プロテスタントの賛美歌は、美しいメロディーが多く、
耳馴染みのある有名な曲もあったりして、
弾いていると気持ちが和んだのを覚えています。
そして、信者さん達の呼吸に合わせて弾かなければならないので、
注意深く歌を聴きながら、尚且つテンポを保って伴奏をする~
と云う訓練になったと思います。
私がご奉仕していた教会は、聖書を学問的に追究するところがありました。
牧師先生は礼拝の時に、ラテン語の原文などを引用して、
学術的に聖書を語られます。
難しいところもあるのですが、ああ、そうだったのか!と思う箇所もあり、
とても勉強になりました。
1週間に1度、日曜日の朝に、静かな気持ちでオルガンを奏でることが出来たのは、
有り難い経験だったな~と、今でも思っています。
あの時の牧師先生は、今は北海道の地で、伝道活動をなさっていると伺っています。
これからも、お元気にご活躍くださいますように~と
遠い地よりお祈り申し上げる次第です。
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1時間 & アンサンブル 1時間